千曲市議会 2022-06-15 06月15日-04号
次に、2点目の先進的なシステムやアプリの情報収集、導入をどのように進めるかとのお尋ねでありますが、令和2年に長野県先端技術活用推進協議会が発足し、県内全市町村に県、広域連合等を含めた89団体が参加しております。 最新情報に触れ、ワーキンググループに参加して懸案の課題についての議論をする中で、希望するシステム等の共同調達を行うなど、全県下が協力して自治体DXやスマート自治体の推進を行っております。
次に、2点目の先進的なシステムやアプリの情報収集、導入をどのように進めるかとのお尋ねでありますが、令和2年に長野県先端技術活用推進協議会が発足し、県内全市町村に県、広域連合等を含めた89団体が参加しております。 最新情報に触れ、ワーキンググループに参加して懸案の課題についての議論をする中で、希望するシステム等の共同調達を行うなど、全県下が協力して自治体DXやスマート自治体の推進を行っております。
今後も、東京事務所に限らず、国、県、広域連合等に職員を派遣することで、関係する有益事業等の情報入手、国、県等の職員との人脈づくりなど長期的な視野に立った人材の投資を行ってまいります。 ○議長(和田英幸君) 田中秀樹議員。 〔2番 田中秀樹君 質問席〕 ◆2番(田中秀樹君) 企業誘致を中心に、なかなか成果がすぐに出るようなものではないと、そのように思います。
1款後期高齢者医療保険料9億135万3000円は、長野県広域連合の推計を基に特別徴収、普通徴収を合わせたものでございます。 3款繰入金3億4173万9000円は、一般会計からの事務費繰入金及び保険基盤安定繰入金などでございます。 5款諸収入3511万7000円は、県広域連合からの保険料還付金、市町村特別対策広報等事業交付金及び後期高齢者健康診査事業補助金などでございます。
本制度におきます飯田市の役割でございますが、法律や県広域連合条例及び飯田市条例の規定に基づきまして保険料の収納事務、各種申請や届出等の窓口受付等の事務、さらに被保険者証の受渡し等の事務を行っておるものでございます。 それでは、予算書に基づきまして御説明を申し上げます。 第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ14億8,510万円と定めるものでございます。
1款後期高齢者医療保険料8億9759万5000円は、県広域連合の推計をもとに特別徴収、普通徴収を合わせたものであります。 3款繰入金3億3777万円は、一般会計からの事務費繰入金及び保険基盤安定繰入金などであります。 5款諸収入3359万7000円は、県広域連合からの保険料還付金、市町村特別対策広報等事業交付金及び後期高齢者健康診査事業補助金などであります。
野沢バスセンターを中心とする佐久市立地適正化計画の都市機能誘導区域や、その周辺を見ていきますと、国や県、広域連合などの機関を始め、生涯学習センターである野沢会館、保育所・幼稚園といった子育て施設、小・中学校や高等学校といった教育施設が高密度に立地をしています。
本制度において、飯田市の役割は、法律や県広域連合条例及び飯田市条例の規定に基づきまして保険料の収納事務、各種申請や届け出等の窓口受け付け等の事務、さらに被保険者証の受け渡し等の事務を行っておるものでございます。 それでは、予算書に基づきまして御説明申し上げます。 第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ14億490万円と定めるものでございます。
5款諸収入は、県広域連合からの保険料還付金のほか、健診事業補助金、訪問指導事業委託金など、3336万4000円を計上いたしました。 次に、歳出の主な内容でございます。 2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険基盤安定負担金、保険料等負担金など、11億1590万4000円を計上いたしました。
明るい超高齢化社会を安心して迎えるために、介護人材の確保は喫緊の課題でありまして、これを進めながら、国、県、広域連合並びに介護保険にかかわる関係機関等と連携して取り組んでまいります。
飯田市は、法律や県広域連合条例及び市条例の規定に基づきまして保険料の収納事務、各種申請や届け出等の窓口の受け付け事務、さらには被保険者証の受け渡し等の事務を行っておるものでございます。 それでは、予算書に基づきまして御説明申し上げます。 第1条は、歳入歳出の総額をそれぞれ13億6,550万円と定めるものでございます。 内容につきましては、第1表 歳入歳出予算で御説明いたします。
本年度は新たに広域観光や就労支援、医療、保健、公共施設の利用促進の分野を加え、8分野、合計17事業に取り組んでおりますが、連携自立圏として取り組むべく事業の検討は、各市町村、県、広域連合の分野ごとの担当課長と担当者から成る課題別専門部会において協議をすることとしております。
その後の状況でございますけれども、登録生産団体でありますJAみなみ信州の取り組み、こういったものの御支援を行うとともに、GIにより求められます産地全体の品質統一、それとさらなる品質向上、こうしたことによるブランド化の推進に向けまして、生産者、関係団体、長野県広域連合、そうした関係市町村が連携して、この市田柿振興に現在取り組んでおるところでございます。
そこで本年5月、地方各市町村、県、広域連合へ、それぞれの地域資源を生かした地域創生プランの交付金が決定されました。そこで、諏訪市に関係する項目内容について何点かお尋ねをいたします。まず、諏訪圏6市町村でさまざまな取り組みが進められておりますSUWAブランド創造事業の諏訪市にかかわる事業につきまして、進捗状況についてお尋ねをいたします。
また、当地域での実践を踏まえ、国や県、広域連合などさまざまなレベルにおきまして議論と実践を積み重ねてまいります。このようなボトムアップの改革を通して、初めて真の地方創生の実現を図ることができると捉えているからであります。 議員各位におかれましても、どうかなお一層の御理解・御尽力を賜りますようよろしくお願い申し上げ、開会に当たっての挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
整備工事を担う飯田市といたしましても、国・県、広域連合、関係町村初め、多くの関係する皆さんと十分に連携しながら本事業に取り組んでまいります。 それでは以下、平成29年の市政経営について私の所信を申し述べたいと思います。 私は、平成29年のことしの漢字に「質」を選ばせていただきました。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(寺澤保義君) ただいま御質問をいただきました御負担を軽くするという視点での研究というか、その考え方について、少し進捗の状況を含めて答弁をさせていただきますが、現在、長野県広域連合とまず各市町村との調整が可能かどうかというような視点に基づきまして、研究に取り組みをさせていただいております。
私自身、こうした共創の場づくりを、各地区、各分野においてさまざまな形で数多く積み重ねながら、また国や県、広域連合など、さまざまなレベルで当地域での実践を踏まえた議論を積み重ねながら、真の地方創生実現を図ってまいりたいと考えております。
当地域の高等教育機関設置、人材育成など、知の拠点づくりを推進する具体的政策はについてでございますが、県、広域連合との連携は含めて各新聞紙上で大きくクローズアップされ、報道されておりますが、地域の活力を引き出すため、知の拠点を推進し、高等教育の設置、また人材の目的を達成できるような具体的な政策をお聞きいたします。 次に、将来人口を踏まえた政策についてでございますが、市の総人口の将来展望はどうか。
その中で、飯田市の役割はどういうものかと申しますと、法律や県広域連合の条例、それから市の条例、これらの規定に基づきまして、保険料の徴収事務、各種申請や届け出等の窓口受付等の事務、さらに被保険者証の受け渡し等の事務、こういったものを行っておるところでございます。 この予算書の第1条におきましては、歳入歳出の総額をそれぞれ12億3,800万円と定めるものでございます。
◯軽井沢町後期高齢者医療特別会計 県広域連合を保険者とした制度発足から6年が経過した。医療給付費用額は平成23年度17億5,809万円から20億7,897万円に増加した。一人当たり医療費は同じく72万円から79万円と9.7パーセント増加した。これは高齢者の健康増進対策に疑問を投げかけている。高齢者、町民の健康づくりに関係機関が連携しての取り組みによる強化策が望まれる。